NTTドコモのおまかせ資産運用サービス「THEO+docomo(テオプラス)」のメリット3選

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NTTドコモのおまかせ資産運用サービス「THEO+ docomo」ってどんなサービス?

docomoがサービスしている資産運用サービス「THEO+ [テオプラス] docomo」って知っていますか?

資産運用のプロとAI(人工知能)に資産運用をおまかせできる「THEO(テオ)」という有名なロボアドバイザーのサービスがありますが、「THEO+ [テオプラス] docomo」はそのTHEOのサービスをベースにしながら、さらに運用額に応じてdポイントが貯まるなどの付加価値が加わったお得なサービスです。

手堅く1万円の資産運用から始められ、銀行預金に入れておくのであればこのサービスを利用して預けておいた方がメリットが大きいため、今回はこの「THEO+ [テオプラス] docomo」の魅力をお伝えしたいと思います!

メリット① 資産運用手段として、とにかく優秀!

今の超低金利の時代では、すぐに使わないお金を銀行に預金していても、ほとんど利息は付きません。

かといって、株や投資信託で運用するのもリスクが高くて恐いと考える方も多いと思います。

THEO+ docomo(テオプラスドコモ)」の資産運用サービスでは、顧客それぞれの診断結果をもとに、231通りの中から一人ひとりにあったポートフォリオで運用が行われます。
ポートフォリオとは、安全資産やリスク資産などの金融商品の組み合わせのことで、値上がり益重視のポートフォリオ、安定性重視のポートフォリオ、インフレ対策重視のポートフォリオという目的別の3つのポートフォリオを組み合わせます。

さらに各ポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。
それを細かく分解すると投資先は世界86の国・地域となっており、投資対象は 11,000 銘柄以上にのぼります。
このように徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っているため、元本割れのリスクはかなり低い仕組みとなっています。

また、投資者保護基金による補償制度に加入しているため、仮に会社が破綻した場合であっても、一人当たり最大1,000万円までは保証されます。

資産運用効果としては、最初に50万を預けて毎月3万円を積み立てた場合、銀行預金だと10年後にも元本の410万円から資産はほぼ変わりませんが、「THEO+ docomo」のサービスに預けると、50%の確率で30%以上の542万円、10%の確率で約2倍近い782万円の利益が上がる試算になっていますので、低リスクかつミドルリターンな資産運用方法と言えるでしょう。

メリット② 資産運用しながらdポイントが貯まる!

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「THEO+ docomo」では、お金を預けて資産運用している間、運用金額に応じてdポイントが貯まります。ドコモの携帯回線を利用していない方でもポイントが貯まりますが、回線利用の方は通常より1.5倍のdポイントが貯まるのでさらにお得です。

また、dカードでのおつり積み立て機能を設定すれば、ショッピングの都度、設定した金額に対するおつり相当額を自動的に積み立てることができたり、入出金口座にドコモ口座を利用することで、毎回銀行から振込みを行う必要がなく、ドコモ口座からワンクリックで入金できたり、 THEOで運用中の資産の一部をドコモ口座に出金するといったサービスも利用可能になります。

メリット③ 手数料が安い!

「THEO+ docomo」の手数料は、預かり資産の0.65%〜1.00%のみで、それ以外は一切かかりません。振込手数料も基本無料です。

投資信託を使っている私からすると運用手数料はバカにならないので、この手数料率は非常に魅力的です。

例えば普通の投資信託だと、買い付けのときに販売手数料が数パーセントかかったり、運用期間中も信託報酬として年率数パーセントがかかったりと、トータル5%近くの手数料を徴収されることも多いですが、このように投資信託と比較しても手数料はかなり割安であると言えます。

無料診断と口座開設ですぐに始められます!

オリジナルのTHEO(テオ)は最低投資10万円からになりますが、「THEO+ docomo」はスマホで1万円からはじめることができ、口座開設後に入金したあとは一人ひとりに合った資産運用方針に沿って資産運用をすべておまかせできるので、金融商品を選んだり、相場を気にしたりする必要もありません。

まずは無料診断と口座開設後に数万円の少額から運用してみて、徐々に預ける金額を増額していくことをオススメします。
口座のお金が徐々に増えていくのをみるのは楽しいですよ。

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