【転職・離職】退職の流れと必要な手続き、必ずやることはコレ!

【転職・離職】退職の流れと必要な手続き、必ずやることはコレ!

退職を届け出る前から計画的に動く

今の会社を退職することを決めた時に、まずは何から手をつけ、どういう順序で、どんな手続きを進めるべきかを詳しくお伝えしたいと思います。

退職する理由は人それぞれで、転職のためだったり、急に会社に行くことが嫌になったり、突然の病気によってなど、さまざまな事情があります。

どんな事情においても、一度退職して職場を離れてしまうと手遅れとなってしまうことも多いため、退職を届け出る前からきちんと計画して行動する必要があります。

私が最初の会社を退職したのは20代後半のときでした。
いま思い返せば、あのときもっとこうやれば良かった、ああやれば良かった、と色々と後悔の念が蘇ってきます。

のちのち後悔のないように、退職前にどんな事に気をつけて進めればいいのかを交えながらお話ししていきたいと思います。

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Yoto
退職はほんとうに神経を使いますよ。。。

退職を決めたときの流れ

いつまでに申し出る必要があるか会社の規定を確認し、希望の退職日を決める

退職を申し出る場合は、会社の規定を必ず確認する必要があります。

法律上は申し出から2週間での退職が認められていますが、通常は会社の規定により、1ヶ月〜2ヶ月前までに申し出ることが義務付けられている場合が多いです。

今の会社に長く働いているほど引き継ぎ期間が多く必要だったりしますので、特に有給消化を考えている場合は2ヶ月前には申し出て、1.0〜1.5ヶ月で引き継ぎを完了させたうえで0.5ヶ月〜1.0ヶ月を有給消化に充てるといった形が円満に退職できるスケジュール感でしょう。

ただ私の場合もそうでしたが、転職先が決まったあとだと次の会社が2ヶ月も猶予してくれることはあまりありません。
その場合は1ヶ月前の通知となることが多いので、希望する有給消化の日数を減らしてでも、しっかりと引き継ぎを完了させることを優先させた方がいいと思います。

ビジネスの世界は狭いです。貴方が同業種/同業界に転職するのであれば尚更ですが、いつまたどこで、どんな形で今の会社や同僚と繋がりが出てくるか分かりません。

私も転職して数年後に、前の会社の先輩と仕事上でバッタリ会って驚いたというような経験があります。
退職すると終わりではなく、円満に退職することは将来の備えでもあるのです。

上記を踏まえたうえで、希望の退職日を自分の中で決定します。

ストレスなどによるネガティブな退職について

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しかし、過重労働や各種ハラスメント、劣悪な労働環境などによって退職せざるを得ない場合は、すぐに行動に移すべきです。
自分の身を守ることより高い優先事項はないため、過度なストレスを受ける職場は一刻も早く離れた方が良いでしょう。

そのようなケースでは自分で行動することは逆に危険を伴う場合があります。
強い引き留めや罵倒によって、さらに心理的負担を負う可能性があるからです。

こんなときには自分が介在することなく所属会社から退職できる「退職代行サービス」というものがあります。

会社と直接やり取りする必要がなく、スムーズに退職ができるサービスですが、実際には交渉ができない悪徳な退職代行もありますので注意が必要です。
以下の2件は多数の実績を持つ安心な団体ですので、まずはこちらを検討してみることをお勧めします。料金もどちらも非常にリーズナブル(¥30,000程度)です。

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昔はこういうサービスはなかったので少し驚きですが、今は一般的にも広く利用されており、会社の代行サービスに対する反発も少なくなっているようです。

会社の上司と調整し、退職届を提出する

自分の中で退職の希望日を決定したあとは、実際に会社の直属の上司に話をして退職までの具体的なスケジュールを調整します。
ここでは特に、退職日、最終出社日、有給取得日などについてしっかり認識を合わせて置くことが必要です。

また、ここで重要なのは、決して直属の上司を飛び越えてその上に話を持って行かないことです。一番身近で仕事をしている上長を飛び越えて、その上長が間接的に退職の話を聞いてしまうと無用なトラブルの原因となりますし、退職するまでの間は非常に気まづくなります。
退職はあくまで円満に行うべきですので、まずは必ず直属の上司に話をしましょう。

その後、現場で退職までのスケジュールが調整できたあとは、正式に退職届を提出し、人事も含めて退職の手続きを具体的に進めていくことになります。

退職届は会社指定のフォーマットがある場合はそちらを利用し、ない場合はインターネットで検索すると書式サンプルがたくさんありますので、そちらを参考に作成しましょう。

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Yoto
上司や人事から引き止めを受ける場合も多いですが、優柔不断な態度は厳禁です。

しっかりと引き継ぎを行う

退職を伝えてしばらくは後任者や引き継ぎ対象者が決まらない場合もありますが、その場合も引き継ぎ資料はしっかりと準備して、自分がいなくなったあとも同僚や上司に迷惑を掛けないことが重要です。

この引き継ぎをしっかり出来たかどうかで、あなたが円満に快く送り出してもらえるかが決まりますので、会社を去るからと言って決して手を抜かないことが肝心です。

退職の旨を身近な人から徐々に伝える

退職にあたっては、職場によっては「×月×日までは周りに言わないで」と指定されることもありますので、それに従いましょう。
通知が許可されてからは、内外の仕事上の付き合いが近い人から、徐々に退職する旨を伝えていきましょう。

最終出社日になって一斉メールで各所に知らせるだけの人もいますが、少なくとも仕事上でお世話になった方や身近な方にはメールであっても事前に伝えるようにしましょう。

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Yoto
退職した後もどんな形でまた繋がりが出てくるか分からないからね。

退職日(最終出社日)にあたって

退職日(最終出社日)ではお世話になった回りの方々に挨拶まわりをしましょう。心付けとして、ちょっとしたお菓子などを配ることが望ましいでしょう。

身近な方には会社を去ったあとの連絡先などを渡しておくと繋がりが保てます。
最後の振る舞いがその人を大きく印象付けるので、面倒でもしっかりと心を配ることが大切
です。

また、最終出社日には身の回りの備品等を忘れずに会社に返却しましょう。
主には以下のようなものがあります。

  • 社員証、入館証
  • 健康保険証
  • 名刺
  • パソコン
  • 自席の備品
  • 共用キャビネの自分の備品 など

会社に提出するもの、受け取るもの

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会社に返却・提出するもの

下記に一般的に会社に提出、返却する必要がある物をリストアップしましたので参考にしてください。

☑️No

提出物・返却物補足
1身分証明書社員証や入館証
2健康保険被保険者証(保険証)家族全員分の返却が必要
3名刺自分や取引先の名刺
4会社の備品PCや書籍や文房具など
5その他書類やデータ会社資産となる書類、データ

会社から受け取るもの

下記に一般的に会社から受領する必要がある物をリストアップしましたので参考にしてください。

☑️No受領物補足
1

雇用保険被保険者証会社保管の場合。
転職先への提出が必要。
2

雇用保険被保険者離職証明書
(離職票)
転職先が決まっていない場合。
失業保険金の手続きに必要。
3

年金手帳会社保管の場合。
転職先への提出が必要。
4
源泉徴収票年末調整で必要なため、転職先に提出。
5

健康保険被保険者資格
喪失確認通知書
国民健康保険への切り替えに必要。

転職先が決まっていない場合

退職にあたり、転職先が決まっていない場合は役所で必要な公的手続きがいくつかありますので注意してください。
主なものを以下にリストアップしますので、ご参考ください。

☑️No手続き補足
1

失業保険の給付手続き条件を満たしていると一定期間給付金が受け取れます。
2

健康保険の変更手続き
前に加入していた健康保険組合の任意継続被保険者制度を利用するか、国民保険に切り替えます。
3

年金の種別変更手続き失業中は国民年金へ加入して自発的に支払う必要があります。

その他会社に忘れ物がないように!

当然ですが、会社を退職してしまうと基本的には元の職場には出入りできなくなり、利用していたパソコンのアカウントなども使えなくなってしまいますので、退職する前には悔いのないように準備をしてください。

例えば、以下のようなものは自分のパソコンのフォルダやメールをよく見直して、ピックアップしておくといいでしょう。

  • 個人フォルダやメールの添付にある飲み会や思い出の写真
  • 会社を出てからも使えそうな個人的な電子ファイル
  • 社内メールでやり取りしていたプライベートで必要なメール
  • 会社の共有フォルダなどにある残したくない資料の削除 など
white-yoto
Yoto
前の会社の社内メールに同僚から送られていた思い出の写真をピックアップし損ねて、ちょっと後悔、、、

会社に長くいればいるほど、貴方の足跡が至るところに散らばっていると思います。あとで後悔しないように、必要なモノの確保と不要なモノの廃棄は確実に行っておきましょう。

おわりに

退職は人生においてとても大きな出来事です。
去るときこそ、お世話になった会社と同僚への感謝を忘れず、悔いのないように進めたいですね。
将来どんな形で古巣の会社や同僚とまた縁ができるか、ほんとに分かりませんよ!

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